| 会社名 | グリンナー有限会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒599-8112 大阪府堺市東区日置荘原寺町226番地10 |
| 電話番号 | 072-286-3312 |
| FAX番号 | 072-286-3331 |
| 1953 昭和28年 |
不二合成株式会社（東京）がグリンナー開発、特許出願 |
|---|---|
| 1955 昭和30年 |
グリンナーを新発売 |
| 1957 昭和32年 |
特許取得、発明協会選定品選定と同時に大阪営業所を開設 |
| 1960 昭和35年 |
東南アジア6ケ国訪問の際、皇太子殿下から各国元首への日本国を代表する土産品として“グリンナー”が贈呈される |
| 1961 昭和36年2月 |
大阪営業所を廃し、グリンナー株式会社（大阪）を設立 文化ニュース社「農業新技術」全国放映される 長野県小池政之氏がグリンナーを使用して米作日本一受賞 東京都立神代植物公園建設に採用され、アジアオリンピック植栽工事指定品となる |
| 1962 昭和37年 |
林野庁にてご採用 |
| 1963 昭和38年 |
東京オリンピック植栽工事指定品となる |
| 1964 昭和39年 |
グリンナー姉妹品「フレッシャー」「花の素」を発売 |
| 1965 昭和40年 |
皇居内植栽工事に採用される |
| 1967 昭和42年 |
東京工場二度の火災により生産中止、以降大阪工場で製造 農業分野への開拓進む |
| 1970 昭和45年 |
大阪万国博覧会の緑化工事指定品となる |
| 1974 昭和49年 |
全国展開のため株式会社日本グリンナー（現株式会社ジャット）を設立し、専売させる 農水省の指導により、農薬登録（第13445号）を実施し、以降３年毎に更新 |
| 1975 昭和50年 |
「樹木用グリンナー」を発売 沖縄海洋博覧会の緑化工事指定品となる 全国植樹祭に採用開始 |
| 1976 昭和51年 |
林野庁営林局全地区との契約完了 道路公団・住宅公団でご採用、各都市設計で指定品となる |
| 1978 昭和53年 |
「水稲用グリンナー」を発売 南米トメアスー農協で試用 |
| 1983 昭和58年 |
「茶樹用グリンナー」を発売 |
| 1984 昭和59年 |
「野菜用グリンナー」を発売 |
| 1997 平成9年 |
グリンナー有限会社に組織変更・増資 |
| 2003 平成15年 |
河合良隆が代表就任 |
| 2005 平成17年 |
大阪府堺市日置荘原寺町226番地10に本店移転 |
| 2006 平成18年 |
株式会社ジャット（本店：大阪府豊中市、代表：吉田廣之）の弊社に対する契約不履行並びに背信行為により、専売契約を解消し、直売を再開 |
| 2008 平成20年 |
「2リットルスタンド袋詰グリンナー」を発売 |
| 2009 平成21年 |
果樹用コーティング剤「グリーンコート」を新発売 |
| 2010 平成22年 |
全製品の容器をブリキ缶からタフテナー及びスタンド袋に変更 |
| 2011 平成23年 |
我国農業をとりまく諸環境の大きな変化により、グリンナーの農薬登録更新手続きを行わず登録廃止しました 今後ともグリンナーは、農薬登録第13445号で登録した同一原料、同一製法により製造してまいります |
| 2012 平成24年 |
お肌と髪のコーティング剤「ホホバオイル」を発売 |
